「もし釣りが仕事の妨げになるのなら、仕事の方をあきらめなさい。」スパース・グレイ・ハックル  「最良の仕事の日よりも最悪の釣りの日の方が、まだマシである。」ニュージ
双眼鏡を持っている男

鯉釣りでアタリがない場合の対処法は?

今日は久しぶりに鯉釣りに行ってきました。

 

前回鯉釣りに行ったのは1月後半だったので、鯉釣りは約1ヶ月半ぶりになります。

 

本当は釣りに行きたくて行きたくて仕方がありませんでしたが、確定申告の時期になると確定申告の準備のため、なかなか釣りに行けません。

 

先日、ようやく確定申告の書類を提出したので、今日は久しぶりに鯉釣りに行くことができました。

 

めちゃめちゃうれしい!

 

この開放感、わかりますか?笑

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3月はなかなか釣れない時期

3月に入り、だいぶ春らしくなってきました。

 

梅の花や桜の花が咲き始めると、春って感じがして、とてもワクワクしてきます。

 

やっぱり鯉釣りで一番釣れる時期は、春ですよね!?

 

花粉症の人にとって春は憂鬱かもしれませんが、私は花粉症ではないので、春になるととてもテンションが上がります。

 

しかし、春と言えども、3月はなかなか釣れない時期でもあります。

 

雪解け水が川に流れ込んでくるので、3月は水温の低い釣り場が多いです。

氷が溶け始めている
pixabay

 

なので、鯉の喰いも悪く、春と言えども冬のような繊細な釣りを心掛ける必要があります。

→冬の鯉釣りは繊細な釣りを心掛ける

 

 

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鯉釣りは釣り場を観察することがとても大切

今日は、友達と地元の川で釣りをしました。

 

今日のコンディションや使用した餌はこちらです。

 

  • 気温:16度
  • 水温:8度
  • 潮:中潮
  • コマセ:クラッシュボイリー(カープオンリー撒き餌用ボイリー モンスタークラブ)
  • 喰わせ:ダイナマイトベイツ ザ・ソース15mm
  • 時間:9:30~16:00

 

だいぶ春らしくなってきましたが、まだまだ朝方は寒いので、今日はのんびりと9時半ころから釣りを始めました。

 

日中はとても暖かく、ジャンパーを着ていると暑いくらいでしたが、水温を計ってみると、なんと8度しかありませんでした。

 

水温が10度以上になると次第に鯉が釣れだしますが、水温が8度くらいだとちょっと条件的には厳しいかなって感じがします。

 

この川は、去年の秋頃から釣りに行き始めた場所なのですが、実はまだ一匹も鯉を釣ったことがありません。

 

ちなみに、私の友人はこの川で93センチの鯉を釣っています。

川辺で釣りをしているところ

 

この川は全体的に水深が浅く、天気の良い日は川の半分くらいまで底が見えてしまいます。

 

手前が深く、沖に向かって浅くなっていますが、なぜか手前の深場はアタリがありません。

 

なので、遠投して川の中ほどから沖目のポイントを狙いました。

 

しかし、鯉の姿を何度か見かけましが、13時頃までまったくアタリがありませんでした。

 

水温が低い事もあり、正直まったく釣れそうな気がしませんでした。

 

「今日は坊主かな?」なんて思いながら、私は椅子に座ってじっとアタリ待っていましたが、私の友人は、川の上流の方に鯉がいないか様子を見に行きました。

 

友人が言うには、上流の方に鯉がたくさんいるので、ポイントを移動しようという事でした。

 

よくブラックバス釣りなどでは、魚の気配のあるポイントを探してポイントを次々に移動したりしますが、鯉釣りの場合は、一度ポイントを決めたらそのポイントでずっとアタリを待つケースが多いです。

 

しかし、鯉釣りでも魚の気配がない場合は、そのポイントはさっさと見切りをつけて、ポイントを移動した方がいい場合もあります。

 

今日は、そのポイントで粘ってもまったく釣れそうな気がしないので、友人が見つけた上流のポイントに移動することにしました。

 

ポイントを移動して、1時間くらい経った頃、ついに私のバイトアラームが鳴りました!

 

待望のアタリです。

 

竿を持った瞬間、なかなかの手応えがありました。

 

鯉は下流に向かって走って行き、ラインがリールからどんどん出ていきます。

 

水温が低いにも関わらず、なかなかの引きの強さです。

 

この釣り場は、川の手前にテトラポットが沈んでいるので、なるべく鯉が沖を走るように、テンションをあまり掛けすぎないようにして鯉を走らせました。

 

鯉は下流に向ってどんどん走っていき、私の下流で釣りをしていた友人の竿よりももっと下流まで走っていきました。

 

次第に鯉が疲れてきたのを見計らって、テトラポットを交わしながら徐々に手前に寄せてきました。

 

そして、友達にタモ入れを手伝ってもらい、無事に鯉を取り込むことができました。

 

サイズを計ったところ、87センチでした。

アンフックマットに横たわる鯉

惜しくも90センチまで、あと3センチというところでした。

 

しかし、この鯉は魚体が黄金色をしていて、とてもきれいな色をしていました。

 

なかなかこんなきれいな色をしている鯉は見かけないです。

 

今日は釣れなくて坊主かな?なんて思っていましたが、友達がポイントを移動しようと言ってくれたおかげで、こんなきれいな鯉を釣る事ができました。

 

この鯉は、友達に釣らせてもたったようなもんですね。

 

ちなみに、ポイントを移動しようと言ってくれた友達は、残念ながら今日は釣れませんでした。

 

しかし、結果とは逆に、友達の方がポイントを見る目は上でした。

 

鯉釣りは、ポイントでじっと待つ事も大事ですが、釣り場の状況をよく観察して、状況に合わせた釣りをする事も大切だなと痛感した一日でした。

 

 

 

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