「もし釣りが仕事の妨げになるのなら、仕事の方をあきらめなさい。」スパース・グレイ・ハックル  「最良の仕事の日よりも最悪の釣りの日の方が、まだマシである。」ニュージ
手前に竹が沈んでいる

フィーディングはやり方を間違えると逆効果に!?

今日は友人と地元の川に鯉釣りに行ってきました。

 

今日釣りに行った場所は、前回釣りにいった所のさらに下流のポイントです。

→前回の釣りの模様はこちらです

 

友人が言うには、最近はどうも鯉が下流に下っているらくし、下流の方が鯉が多いとの事なので、前回よりも下流のポイントに入ることにしました。

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今日のコンディションや使用した餌はこちらです。

  • 気温:13度
  • 水温:9度
  • 潮:大潮
  • 撒き餌:鯉夢想、クラッシュボイリー(カープオンリーフルーツ系 RENETIC Plum)16mmをクラッシュしたもの)、ホットケーキの粉、モンスタータイガーナッツリキッド
  • 食わせ餌:カープオンリーフルーツ系 RENETIC Plum 16mmを半分とダイワ ポップアップ ストロベリー15mmを半分ずつ ・カープ テク ストロベリー 15mm

 

この川は、なぜかストロベリー系のボイリーがよく釣れます。

 

動物系のボイリーを使ってもなぜかあまり反応がよくありません。

 

なので、フィーディング用の餌も、練り餌にカープオンリーのフルーツ系のボイリーを混ぜて使用しました。

 

 

 

フィーディングはやり方を間違えると逆効果に!?

今日行った場所は初めての場所だったので、正直どこが釣れるポイントかよくわかりませんでした。

 

今日のポイントは、手前が4メートル前後と深くなっていて、沖の方に向かって浅くなっています。

 

沖に向かって浅くなっているので、カケアガリではなくてカケサガリですね。

 

冬のポイントは、基本的には水温が安定している深場や温かい湧き水などが流れ出る所です。

→冬の鯉釣りは繊細な釣りを心掛ける

 

しかし、今日の入ったポイントは、水温が9度と低いにもかかわらず、沖の浅場に数匹ほど鯉が集まっていました。

 

ただ、集まっているポイントと餌を食べるポイントは違う場合があるので、浅場に鯉がいるからと言って、一概に浅場で釣れるとも限りません。

 

なので、初めてのポイントということと、釣れるポイントがよくわからないということで、今日はフィーディングなしで釣りをスタートしました。

 

フィーディングをする代わりに、仕掛けを投入する際にPVAバッグにコマセをやや多めに入れて、ポイントを探りながら釣れる場所を探ることにしました。

 

鯉釣りは、釣りを始める前にフィーディングをするのが普通です。

 

しかし、フィーディングもやり方を間違えると、かえって逆効果になることがあります。

 

例えば、コマセをあちこちに撒いてしまうと、鯉が散って逆に釣れなくなります。

 

また、コマセを撒きすぎると、鯉はコマセだけ食べて、肝心の喰わせ餌を食べずにポイントから去ってしまうことがあります。

 

特に、今は冬で活性が低い時期なので、あまりコマセを入れるとコマセだけ食べて、食わせ餌を食べずに行ってしまう可能性があります。

 

なので、今日はあえてフィーディングなしで釣りをスタートしました。

 

釣りを開始してしばらくすると、沖の浅場で鯉のハネや鯉が泳いでいる姿が見らるようになりました。

 

その様子を見て、私は沖の浅場のポイントに仕掛けを打ち直しました。

沖の浅場のポイント
沖の浅場のポイント

 

冬の鯉釣りのセオリーは、水温の安定している深場が狙い目になりますが、場所によっては浅場の方が釣れる場合もあるので、あまりセオリーにとられないことも大切です。

 

その時の釣り場の状況をよく観察して、釣り場に合わせてポイントを選ぶのが一番大事なことです。

 

浅場に仕掛けを打ち直して50分くらい待っていると、ついにバイトアラームが鳴りました。

 

やはり狙ったとおり浅場で鯉が喰ってきました。

 

竿を持った瞬間、感触からいってあまり大きな鯉ではありませんでした。

 

すぐに手前まで鯉を寄せてきたのですが、手前に沈んでいる竹にラインが絡んでしまい、なんと鯉がバレてしまいました。

手前に竹が沈んでいる
バラシてしまった手前の竹

 

私はいつもハリは返しの付いていないバーブレスを使っているのですが、今までほとんどバラシはありませんでした。

 

しかし、今日は久しぶりにバラシてしまいましたね。

 

あまり大きな鯉ではありませんでしが、正直かなり悔しかったですね。

 

その後はアタリが止まってしまい、今日ヒットしたのは、結局バラしてしまったその鯉1匹だけでした。

 

ちなみに、友人は私の隣で83センチの鯉を1匹釣りました。

 

友人も今日釣れた鯉は、その1匹だけでした。

 

 

 

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冬の時期は餌の喰い込みがいいグラスロッドがおすすめ

冬の時期は水温が低く、鯉が餌を吸い込む力も弱いです。

 

なので、今日は久しぶりに竿先の柔らかいグラスロッドのPSサーフパワーを使ってみました。

 

PSサーフパワーと言えば、あの山田勲さんが使っていた鯉釣りの名竿ですね。

 

山田勲さんは、PSサーフパワーの4.2メートルの竿を使っていたようですが、私の持っている竿はPSサーフパワーの3.6メートルのものです。

 

このPSサーフパワーは、3.6メートルとカープロッドと同じ長さなので、長さの面でもとても使いやすくて気に入っています。

PSサーフパワー360
PSサーフパワー360

 

PSサーフパワーは、穂先がとても柔らかく、胴が強いのが特徴です。

 

PSサーフパワーはグラスロッドなので、カーボン竿のようなハネがなく、竿先がゆっくりと柔らかく曲がります。

 

また、穂先が柔らかいため、鯉の餌の喰いが悪い時でも、餌の喰い込みがいいのが特徴です。

 

しかし、今日はPSサーフパワーを使用しましたが、残念ながら1匹バラしてしまいました。

 

今日のバラシは、寄せる時に手前の竹に絡んでしまったので、しょうがないですけど・・・。

 

しかし、久しぶりに使ったPSサーフパワーは、柔らかくてとてもいい感触でした。

 

カープロッドもいい竿ですが、PSサーフパワーもとてもいい竿ですね。

 

 

それにしても、今日のバラシは悔しかったなぁ・・・。

 

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