「もし釣りが仕事の妨げになるのなら、仕事の方をあきらめなさい。」スパース・グレイ・ハックル  「最良の仕事の日よりも最悪の釣りの日の方が、まだマシである。」ニュージ
鯉

鯉の釣り堀での釣り方とは?

鯉釣りは近くに川や沼、あるいは湖などがなくても、鯉の釣り堀があれば手軽に鯉釣りを楽しむことができます。

 

鯉の釣り堀には、釣り場が屋外にある釣り堀と、屋内にある釣り堀とがあります。

 

私も子供の頃はよく鯉の釣り堀に行きました。

 

釣り堀の鯉は、とてもスレていてなかなかハリ掛かりしません。

 

なので、釣り堀での鯉釣りは、スレた鯉が餌を食べる瞬間を瞬時に合わせて、うまくハリ掛かりさせます。

 

鯉の釣り堀は、川や沼などでの鯉釣りとは違ったゲーム感覚の面白さがあります。

 

今回は鯉の釣り堀での釣り方について解説します。

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鯉の釣り堀で使用する仕掛けについて

鯉の釣り堀では、たいがい仕掛けの付いた釣り竿がレンタルできます。

 

釣り堀によっては、釣り竿や仕掛けが持ち込みできるところもありますが、レンタルしている所が多いのではないかと思います。

 

もし、釣り堀で仕掛けの付いた釣り竿をレンタルする場合は、仕掛けがしっかりとメンテナンスされているかを借りる前にチェックする必要があります。

蛍光ペンでチェックしているところ
pixabay

仕掛けをチェックする際のポイントは、以下の3つです。

  • ハリがきちんと尖っているか?
  • ハリスや道糸が傷ついたり、ヨレたりしていないか?
  • ハリスがハリの内側を通った状態でハリが結ばれているか?

 

釣り堀によって、釣り竿が返却された時に、仕掛けに不具合がないかきちんとチェックしているところと、チェックしていないところがあります。

 

なので、竿をレンタルする場合は、よくチェックしてから借りるようにしましょう。

 

  • ハリ先がよく尖っているか?
  • ハリスがハリの内側を通った状態でハリが結ばれているか?

この2点がとても大事です。

 

ハリ先が尖っていないと、タイミングよく合わせてもハリ掛かりがしにくくなります。

 

ハリ先のチェックの仕方は、ハリ先を親指の爪の上に充てて動かした時に、しっかりと引っかかるかをチェックします。

 

もし、ハリ先が爪の上で滑るようであれば、釣り堀の人に言って、ハリ先を研いでもらいましょう。

 

次に、ハリスがハリの内側を通った状態で結ばれているかをよくチェックします。

 

ハリスがハリの外側を通って結ばれていると、鯉がハリを吸い込んだ時にハリ先が鯉の口とは反対側を向いた状態で吸い込まれるので、合わせても鯉がハリ掛かりしにくくなります。

 

なので、きちんとハリスがハリの内側を通った状態で結ばれているかをチェックしましょう。

 

 

 

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鯉の釣り堀で釣るコツとは?

鯉の釣り堀は、川や沼などに比べて変化がないので、ポイントが見つけづらいです。

 

また、鯉がスレているため、なかなかハリ掛かりしません。

 

それでは、釣り堀の鯉を釣る時のコツを順にご説明します。

 

 

鯉の釣り堀ではどこをポイントに選べいいのか?

鯉の釣り堀では、自然の川や沼のようにあまり変化がないので、どこをポイントに選べばいいか迷ってしまう方も多いと思います。

 

釣り堀の場合は、あまり目に見える変化のある場所は少ないですが、その中でもより変化のある場所を見つけてポイントに選びます。

 

釣り堀でポイントとなるのは、以下のようなところです。

  • 釣り池の角になっているところ
  • 釣り池の淵や手前
  • ポンプで水が出ている周辺
  • 水が流れ込んでいる場所

 

釣り堀の場合は、底の変化はなかなか探ることはできないので、こういった目に見える変化のある場所をポイントとして選びます。

 

水の流れ込んでいる場所は、酸素が多いので鯉が集まりやすいと言えます。

水に酸素が入っているところ
pixabay

逆に水の流れ出るところは変化がある場所ですが、鯉にとってはあまり都合のいい変化とは言えません。

 

なので、水の流れ出る場所よりも、水の流れ込む場所の方が鯉の釣り堀のポイントしてはよりいいポイントと言えます。

 

また、鯉は、障害物の周りを好みますので釣り池の角や隅、手前などが狙い目になります。

 

鯉の釣り堀では、そういった変化のある場所をポイントして狙っていきます。

 

 

鯉の釣り堀のタナについて

鯉は基本的に底にある餌を食べます。

 

なので、餌が底に着くようにタナを取っていきます。

 

タナの取り方は、ハリに消しゴムを付けて底まで届くようにしてウキの調整をするとわかりやすいです。

 

釣り堀の底は、一見同じ高さになっていると思いがちですが、底にヘドロが貯まらないように少し傾斜が付いている場合があります。

 

なので、ポイントを少し移動する場合などは、底にハリが着くように再度タナを取り直して釣るようにしましょう。

 

 

 

鯉の釣り堀で使用する餌と餌の付け方について

鯉の釣り堀では、受付で指定された餌を購入して使用する場合が多いです。

 

釣り堀によっては、竿や仕掛けと同様に餌も自由に持ち込みできる所もあります。

 

もし、餌が自由に持ち込める釣り堀の場合は、餌で差が付けられますので、かなり釣れるチャンスが多くなります。

 

釣り堀でボイリーを使ったことはないですが、もし自由に餌を持ち込みできる鯉の釣り堀であれば、ボイリーを使ってみるのも面白いかもしれません。

 

しかし、普通は指定された餌を購入して使用します。

 

鯉を釣り堀で釣る場合も川や沼などで鯉を釣る場合と同様に、餌はよくバラけることがとても大事になってきます。

粉を練っている
Hans / Pixabay

釣り堀で購入する餌は、たいがいコイミーのような餌だと思いますが、餌は練って作るのではなく、バラケを重視して混ぜるようにして作ります。

 

餌に粒が残っているくらいの状態で、ハリ付けできる最低限の粘りさえ出ていれば十分です。

 

その餌を練った状態でハリに付けるのではなく、ハリに餌を押し付けるようにしてハリ付けします。

 

ハリに餌を付ける時は、丸い形よりも三角形やひし形のようにハリに付けるとより餌がバラケやすくなります。

 

餌をハリに付けたら今度はポイントに打っていきますが、毎回同じ場所に餌を入れることがとても大事になってきます。

 

餌を入れるたびに違うポイントに打ってしまうと、餌があちこちに散ってしまい、それによって鯉もあちこにち散ってしまいますので、当たりが出にくくなります。

 

ヘラブナ釣りと同様に、釣り始めのうちは、バラける餌を手返しを多くしてポイントにより多く入れることにより、鯉を早く寄せることができます。

 

それには、やはり餌のバラケ具合がとても重要になってきます。

 

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